京都造形芸術大学の特別講義で90分の時間を頂いてレクチャーしました。敷地や地域資源の読み取りから、建築や周辺環境の日常の使われ方を想定する設計手法を言葉にしていきたいと思っています。住宅から公共建築をまたいで進めているプロジェクトの共通する考え方やそこからどのように建築にしてるかを学生の皆さんにも伝わるように話せればと思っています。
『(仮称)三宅町複合施設基本設計・実施設計等業務委託』に係る公募型プロポーザルの結果、ジオ-グラフィック・デザイン・ラボが最優秀提案(設計等業務受託候補者)となりました。